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・評価方法:所定のフレームに取り付けた試料に対して、鋼球を自由落下させて衝撃を与え、試料が破壊しない最大落下高さを確認する・開口サイズ:130×130mm・かかり代:全周10mm・加撃物:鋼球(直径37.5mm、220g)・加撃部分:試料中央・衝撃面:パターン面を表として、表…パターン面への衝撃裏…パターン面の反対面への衝撃鋼球試料[衝撃面]表裏表裏表裏[試料]GS100M2.5mmGS100-R35S3.5mm型板ガラス(梨地)4.0mm2.試験結果454035302520151050落下高さ(cm)32-2落球衝撃試験1.試験内容