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11図2閉鎖型の建築物(けた行方向に風を受ける場合。表1、表2、表5を用いる)HB0.5a図3開放型の建築物(表1、表3、表5を用いる)表1壁面のCpe表2陸屋根面のCpe表3切妻屋根面、片流れ屋根面及びのこぎり屋根面のCpeHHB0.5a0.5aθθ風下開放B風上開放部位風上端部より0.5aの領域左に掲げる領域以外の領域Cpe-1.0-0.5部位風上壁面側壁面風下壁面風上端部より0.5aの領域左に掲げる領域以外の領域Cpe0.8kz-0.7-0.4-0.4風上面風下面正の係数負の係数10°未満—-1.0-0.510°0-1.030°0.2-0.345°0.4090°0.8—この表に掲げるθの数値以外のθに応じたCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とする。ただし、θが10°未満の場合にあっては正の係数を、θが45°を超える場合にあっては負の係数を用いた計算は省略することができる。部位θ