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24表19円弧屋根面のCpeR1部が0の場合が0.5以上の場合R2部R3部正の係数負の係数正の係数負の係数0.05未満—0—-1.0-0.8-0.50.050.100-1.00.20.200-1.00.30.300.2-0.40.5以上0.600.6—この表に掲げるhD及びfDの数値以外の当該比率に応じたCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とする。ただし、R1部において、fDが0.05未満の場合にあっては正の係数を、fDが0.3を超える場合にあっては負の係数を用いた計算を省略することができる。また、図26における円弧屋根面の境界線は、弧の4分点とする。表20閉鎖型および開放型の建築物のCpi型式閉鎖型開放型風下開放Cpi0及び-0.2風上開放0.6-0.4【独立上屋におけるCf】図29独立上屋(表21を用いる)表21独立上屋のCfHθHθ切妻屋根翼型屋根風上屋根風下屋根風上屋根風下屋根正負正負正負正負(1)10°以下の場合10°を超え、30°未満の場合30°0.6-1.00.2-0.80.6-1.00.2-0.8(2)(1)と(3)とに掲げる数値を直線的に補間した数値(3)0.9-0.50-1.50.4-1.20.8-0.3けた行方向に風を受ける場合にあっては、10°以下の場合の数値を用いるものとし、風上からH相当の範囲は風上屋根の数値を、それ以降の範囲は風下屋根の数値を用いるものとする。hDhDfD部位部位θ