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29表26円弧屋根面の負のピーク外圧係数の部位-2.5の部位-3.2この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。この図において、H、d、h、f、及びa'は、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m)d:円弧屋根面の張り間方向の長さ(m)h:建築物の軒の高さ(m)f:建築物の高さと軒の高さとの差(m)a':平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)Hdfh0.1a'0.1a'表27屋根面のピーク内圧係数閉鎖型の建築物ピーク外圧係数が零以上の場合ピーク外圧係数が零未満の場合風上開放の場合風下開放の場合-0.501.5-1.2開放型の建築物表28独立上屋のGpe平成12年建設省告示第1454号第3に規定する風力係数が零未満である場合)の部位3.0の部位4.0この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。この図において、θ及びa'は、それぞれ次の数値を表すものとする。θ:屋根面が水平面となす角度(°)a':平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)10度<θ0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'θ10度=