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16この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。また、表に掲げるθの値以外のθに応じたピーク外圧係数は、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とし、θが10°以下の切妻屋根面については、当該θの値における片流れ屋根面の数値を用いるものとする。この図において、H、θ及びa'は、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m)θ:屋根面が水平面となす角度(°)a':平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)表9切妻屋根面、片流れ屋根面及びのこぎり屋根面の負のピーク外圧係数10°以下の場合20°30°以下の場合の部位-2.5-2.5-2.5の部位-3.2-3.2-3.2の部位-4.3-3.2-3.2-3.2の部位-5.4-3.2HHHH0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'θθθθ0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.3a'0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'0.1a'表10円弧屋根面の正のCpe0.10.20.30.60.5以上0000.20.6この表において、f、d及びhは、表11の図中に規定するf、d及びhとする。また、表に掲げるf/d及びh/d以外の当該比率に対応するCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とし、f/dが0.05未満の場合にあっては、当該係数を用いた計算は省略することができる。0.050.20.30.5以上部位θhdfd