ポリカツインフリー 技術資料

住友ベークライトのポリカツインフリー技術資料となります。


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表13円弧屋根面のCpe部位R1部R2部R3部-0.8-0.5が0.5以上の場合hDが0の場合hD正の係数負の係数正の係数負の係数-1.0-1.0-1.0-0.4――0.00.00.20.60000――0.10.20.30.60.05未満0.05以上0.20以上0.30以上0.50以上fDfDこの表に掲げる及びの数値以外の当該比率に応じたCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とする。ただし、R1部において、が0.05未満の場fDhDfD合にあっては正の係数を、を省略することができる。が0.3を越える場合にあっては負の係数を用いた計算また、図6における円弧屋根面の境界線は、弧の4分点とする。表14閉鎖型および開放型の建築物のCpi型式Cpi閉鎖型0及び-0.2開放型風上開放0.6風下開放-0.4【独立上屋におけるCf】図9独立上屋(表15を用いる)θθHH表15独立上屋のCf部位切妻屋根翼型屋根θ(1)10°以下の場合(2)10°を超え、30°未満の場合風上屋根風下屋根風上屋根風下屋根正0.6負-1.0正0.2負-0.8正0.6負-1.0正0.2負-0.8(1)と(3)とに掲げる数値を直線的に補間した数値(3)30°0.9-0.50-1.50.4-1.20.8-0.3けた行方向に風を受ける場合にあっては、10°以下の場合の数値を用いるものとし、風上からH相当の範囲は風上屋根の数値を、それ以降の範囲は風下屋根の数値を用いるものとする。26


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