>> P.25
図7閉鎖型の建築物(けた行方向に風を受ける場合。表10、表11、表14を用いる)H0.5aB注屋根面については、張り間方向に風を受ける陸屋根と同じ扱いとする。表10壁面のCpe部位風上壁面風上端部より0.5a左に掲げる領域以の領域外の領域風下壁面側壁面Cpe0.8kz-0.7-0.4-0.4表11陸屋根面のCpe部位Cpe風上端部より0.5aの領域左に掲げる領域以外の領域-1.0-0.5この表に掲げるθの数値以外のθに応じたCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とする。ただし、θが10°未満の場合にあっては正の係数を、θが45°を超える場合にあっては負の係数を用いた計算は省略することができる。-0.5正の係数負の係数―0.00.20.40.8-1.0-1.0-0.3-0.0―0°未満θ110°30°45°90°表12切妻屋根面、片流れ屋根面及びのこぎり屋根面のCpe部位風上面風下面図8開放型の建築物(表10、表12、表14を用いる)θθH風上開放B0.5a風下開放BH0.5a25