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この表において、H、Z及びαは、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m):帳壁の部分の地盤面からの高さ(m)Zα:平成12年建設省告示第1454号第1第2項に規定する数値(地表面粗度区分が4の場合にあっては、地表面粗度区分が3の場合における数値を用いるものとする。)1.02α)2α)5HZH((表23帳壁の正のCpeHが5以下の場合Hが5を超える場合Zが5以下の場合Zが5を超える場合表24帳壁の正圧部のGpe地表面粗度区分!@#及び$Z(一)(二)(三)5以下の場合5を超え、40未満の場合40以上の場合2.22.63.1(一)と(三)とに掲げる数値を直線的に補間した数値1.92.12.3この表において、Zは、帳壁の部分の地盤面からの高さ(m)を表すものとする。表25帳壁の負のピーク外圧係数部位H(一)45以下の場合の部位の部位-1.8-2.2(二)45を超え、60未満の場合(一)と(三)とに掲げる数値を直線的に補間した数値(三)60以上の場合-2.4-3.0この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。H0.1a’0.1a’0.1a’0.1a’この図において、H及びa’は、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m)a’:平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)32