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表20円弧屋根面の負のピーク外圧係数の部位の部位-2.5-3.2この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。0.a’0.1a’fhHdこの図において、H、d、h、f、及びa’は、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m)dhf:円弧屋根面の張り間方向の長さ(m):建築物の軒の高さ(m):建築物の高さと軒の高さとの差(m)a’:平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)表21屋根面のピーク内圧係数閉鎖型の建築物開放型の建築物ピーク外圧係数が零以上の場合ピーク外圧係数が零未満の場合風上開放の場合風下開放の場合-0.5-0.0-1.5-1.2表22独立上家のGpe(平成12年建設省告示第1454号第3に規定する風力係数が零未満である場合)3.04.0この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。の部位の部位0.1a’0.1a’0.1a’0.1a’この図において、θ及びa’は、それぞれ次の数値を表すものとする。θ≦10度10度<θθ:屋根面が水平面となす角度(°)a’:平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)31