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表18切妻屋根面、片流れ屋根面及びのこぎり屋根面の負のピーク外圧係数部位θ10°以下の場合の部位の部位の部位の部位-2.5-3.2-4.3-3.220°-2.5-3.2-3.2-5.430°以上の場合-2.5-3.2-3.2-3.2この表において、部位の位置は、下図に定めるものとする。また、表に掲げるθの値以外のθに応じたピーク外圧係数は、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とし、θが10°以下の切妻屋根面については、当該θの値における片流れ屋根面の数値を用いるものとする。θ0.1a’0.a’θ0.1a’θθ0.1a’0.3a’0.1a’0.1a’0.3a’H0.3a’0.3a’H0.3a’0.a’0.3a’0.3a’0.3a’0.3a’0.3a’H0.3a’0.1a’H0.a’0.3a’0.3a’0.3a’この図において、H、θ及びa’は、それぞれ次の数値を表すものとする。H:建築物の高さと軒の高さとの平均(m)θ:屋根面が水平面となす角度(°)a’:平面の短辺の長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな数値(m)(30を超えるときは、30とする。)0.20.20.00.30.30.20.5以上0.60.6表19円弧屋根面の正のCpe0.050.10.0fd00.5以上hdこの表において、f、d及びhは、表20の図中に規定するf、d及びhとする。また、表に掲げる及び以外の当該比率に対応するCpeは、表に掲げる数値をそれぞれ直線的に補間した数値とし、が0.05未満の場合にあっては、当該係数を用いた計算fdhdfdは省略することができる。30